今回は竣工試験の応援に行きました。
耐圧試験機材の持ち込みも依頼されたため、普段使用している台車で現場へ運搬しました。
今回は実際に現場へ持ち込んだ機材と、使用している台車・固定ベルトをご紹介します。
今回運搬した機材
【写真:台車に機材を載せた状態(横に耐圧トランス・リアクトルを置いた写真)】

今回運搬した機材はこちらです。
- ムサシ IP-R2000
- 耐圧試験用配線セット(アタッシュケース)
- 防護シート
- 低圧メガー
- 延長コード
- 放電棒
- 高圧ゴム手袋
今回は台車には載せませんでしたが、
- 耐圧トランス
- 耐圧リアクトル
も持参しました。
試験電源として使用するポータブルバッテリーは依頼主の方が準備してくださる予定だったため持参していません。
自分の現場でポータブルバッテリーも持参する場合でも、この台車なら一緒に積載できそうだと感じました。
今回の積載重量はおおよそ、
- IP-R2000電源部:約18kg
- IP-R2000操作部:約13kg
- アタッシュケースとカゴ内の機材:約10kg
合計約40kg程度でした。
使用している台車
この台車は車へ積み込む際にタイヤを収納できるため、コンパクトになります。
購入前は、
「タイヤが収納式だと走りにくいのでは?」
と思っていましたが、そのようなことはありませんでした。
以前は一回り小さい台車を使用していましたが、タイヤ径が小さいため重い荷物を載せると安定せず、思うように運べないことがありました。
現在使用している台車では、そのような不満はありません。
今回のように約40kgの機材を載せても問題なく運搬できました。
実際に現場で運搬してみた
駐車場所から現場までは約20mほどで、アスファルト舗装だったためスムーズに運搬できました。
現場は屋上キュービクルでしたが、エレベーターで最上階まで運び、最後の1フロアだけ階段で搬送しています。
現場内には数か所段差がありましたが、その部分だけは2人で台車ごと持ち上げて運びました。
それ以外は特に問題なく運搬できました。
荷物の固定にはラチェットベルトを使用
荷物の固定にはラチェット式の固定ベルトを使用しています。
耐圧試験機材は重量があるため、固定せずに運ぶと荷崩れする恐れがあります。
このベルトを使用するとしっかり固定できるため、安心して運搬できます。
車で移動する際の荷物固定にも使用しており、現場でも活躍しています。
まとめ
耐圧試験では重量物を運ぶことが多いため、台車と固定ベルトがあるだけで運搬がかなり楽になります。
今回の竣工試験では約40kgの機材を運搬しましたが、問題なく使用できました。
重量物を運搬する機会が多い方は、積載能力のある台車と固定ベルトを準備しておくと作業効率が上がると思います。
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