年次点検では、停電中にキュービクル内の清掃を行うため、清掃用のウエスを持っていきます。
以前は、清掃用のウエスを折りたたみバケツに入れて持ち運んでいました。
【写真:以前使用していた折りたたみバケツとウエス】

使用していたのはこちらの折りたたみバケツです。
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折りたたむことができるので通常のバケツと比べればコンパクトですが、年次点検では測定器や工具など、ほかにも多くの荷物を持っていきます。
特に屋上にキュービクルがある現場では、階段を使って測定器や工具を運ぶこともあります。
荷物を一度に持ちきれなければ何度か往復することになるため、できるだけ荷物をまとめて持ち運べるようにしたいと考えるようになりました。
折りたたみバケツからビニール袋へ変更
そこで現在は、折りたたみバケツを使わず、清掃用のウエスをビニール袋に入れて持っていくようにしています。
【写真:ビニール袋に入れた清掃用ウエス】

使用しているビニール袋はこちらです。
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バケツとビニール袋を比べると、ビニール袋のほうがウエスの形に合わせてコンパクトにできます。
【写真:折りたたみバケツとビニール袋を並べて比較】

測定器バッグの空いたスペースに収納
ビニール袋に変更して良かったのが、測定器バッグの空いたスペースを利用できることです。
【写真:測定器バッグと清掃用ウエス】

以前は測定器バッグとは別に折りたたみバケツを持っていましたが、ビニール袋であればバッグのちょっとした隙間に入れることができます。
【写真:測定器バッグの空きスペースにウエスを入れているところ】

これで清掃用ウエスのためにバケツを別で持つ必要がなくなり、一度に持ち運べる荷物を増やすことができました。
一つ一つは小さな違いですが、年次点検では測定器や工具など多くの機材を持ち運ぶため、なるべく荷物をまとめるようにしています。
ビニール袋にもデメリットはある
一方で、ビニール袋に変更して気になるところもあります。
使用後はビニール袋を処分することになるため、その都度ゴミが出てしまいます。
繰り返し使用できる折りたたみバケツと比べると、この点はビニール袋のデメリットだと感じています。
それでも現在は、荷物をできるだけコンパクトにまとめられることを優先して、ビニール袋を使用しています。
年次点検の荷物を少しでもコンパクトに
年次点検では、測定器や工具、試験用の配線など、さまざまな機材を持っていきます。
一つ一つの荷物はそれほど大きくなくても、すべて揃えるとかなりの量になります。
そのため私は、収納方法を変更したり、バッグの空いたスペースを利用したりしながら、なるべく荷物をまとめて持ち運べるように工夫しています。
清掃用ウエスを折りたたみバケツからビニール袋に変更したのも、その中の一つです。
以前、高圧メガー「HIOKI IR5050」の収納をコンパクトにした方法についても記事にしています。
HIOKI IR5050をコンパクト収納|高圧メガーのケースと現場での使い方
機材の持ち運びや収納方法を検討している方は、よかったらこちらも参考にしてみてください。


