【現場で使用】OCR試験器やSOG試験器の運搬に使っているラチェット式荷締めベルト

解除方法比較 現場用品

年次点検の際、OCR試験やSOG試験を実施する現場では試験器や配線類を台車に載せて運搬しています。

そのまま運ぶと段差や傾斜で荷物が崩れることがあるため、私はラチェット式の荷締めベルトを使用しています。

【写真:ワンタッチ解除タイプのラチェットベルト】

ワンタッチ解除タイプのラチェットベルト

今回紹介するのはホームセンターで購入したラチェット式荷締めベルトです。

Amazonで購入したものではありませんが、同じような構造の商品を長年使用しています。

私が気に入っている点は次の3つです。

・しっかり固定できる
・使用後にコンパクトに収納できる
・繰り返し使えて耐久性が高い

OCR試験器やSOG試験器の運搬で使用

実際にはこのような荷物を固定しています。

【写真:台車に荷物を積んだ状態(前)】

台車に荷物を積んだ状態(前)

【写真:台車に荷物を積んだ状態(横)】

台車に荷物を積んだ状態(横)

OCR試験器やSOG試験器、測定器などを台車に載せて移動することがあります。

この状態だと移動中に荷物がずれたり、段差で落下したりする可能性があります。

そこでラチェット式荷締めベルトを使用して固定しています。

【写真:ラチェット固定後(前)】

ラチェット固定後(前)

【写真:ラチェット固定後(横)】

ラチェット固定後(横)

【写真:ラチェット固定後(後)】

ラチェット固定後(後)

固定後は荷物が一体化するため、安心して移動できます。

特に長い距離を運搬する時や、舗装状態の悪い場所を移動する時に効果を感じています。

ラチェットベルトの長さについて

私が使用しているものは2種類あります。

【写真:3.0mタイプのタグ】

3.0mタイプのタグ

【写真:0.4m+2.0mタイプのタグ】

0.4m+2.0mタイプのタグ

長さは異なりますが、どちらも台車で試験器を運搬する用途では短いと感じたことはありません。

購入時に長さ選びで迷う方もいると思いますが、一般的な台車で使用する範囲であれば問題なく使えると思います。

解除方法の違い

ラチェット式荷締めベルトは製品によって解除方法が異なります。

【写真:解除方法比較】

解除方法比較

私が使用しているワンタッチ解除タイプはレバーを押すだけで解除できます。

一方で別のタイプは解除位置までレバーを開く必要があります。

【写真:解除レバー操作タイプ①(通常状態)】

解除レバー操作タイプ①(通常状態)

この状態では解除できません。

赤い部分を操作して解除モードに切り替えます。

【写真:解除レバー操作タイプ②(解除状態)】

解除レバー操作タイプ②(解除状態)

解除位置までレバーを開くことでベルトを緩めることができます。

どちらも固定性能に大きな差はありませんが、私はワンタッチ解除タイプの方が使いやすいと感じています。

気になる点

唯一気になる点は、ゴムバンドと比較すると取り付けに少し手間がかかることです。

ただし、その分しっかり固定できます。

試験器や工具箱など重量のある荷物を運搬する場合は、ゴムバンドより安心感があります。

まとめ

OCR試験器やSOG試験器などの運搬では、荷物の固定が重要です。

ラチェット式荷締めベルトを使用することで、移動中の荷崩れ防止につながります。

私は年次点検の現場で実際に使用していますが、試験器や工具を運搬する機会が多い方にはおすすめできる道具です。

私が使っているものはホームセンターで購入したため、現在は同じ商品を見つけることができませんでした。

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