以前紹介したVeto Pro Pac SC45にHIOKI DT4224を収納して使うようになりました。
Veto Pro Pac SC45については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
【簡易的な腰道具(Veto Pro Pac SC45)の紹介】
以前はカードテスタを使用していましたが、機能面を考えてHIOKI DT4224に変更しました。
また、テスタにはマグネットを取り付けています。
Veto Pro Pac SC45の収納部分を活用できるようになった
以前の記事では、Veto Pro Pac SC45のテスタ収納部分は腰に当たって痛いので使っていないと書きました。
ですが、最近使い方を見直したところ、お尻付近にベルトを回して装着すると痛みがないことに気づきました。
どうやら私の装着位置の問題だったようです。
現在はHIOKI DT4224を収納して快適に使えています。
【SC45にポケットテスタを収納した写真】

ポケットテスタに変更してできることが増えた
以前使っていたカードテスタでは、
・電圧確認
・導通確認
程度しかできませんでした。
今回使用しているHIOKI DT4224は機能が増えており、
・電圧測定
・導通確認
・静電容量測定
ができます。
静電容量が測定できるようになったことで、耐圧試験時の予想充電電流値の計算に使用できるようになりました。
普段はあまり使わない機能ですが、必要な時に測定できるので安心感があります。
【HIOKI DT4224の表示画面の写真】

マグネット付きで測定がしやすい
HIOKI DT4224にはマグネットを取り付けています。
盤内で電圧測定をする際に金属部分へ固定できるので、測定中にテスタを置く場所に困りません。
両手を使いやすくなるので、作業性も向上しました。
【マグネットで盤に固定している写真】

デメリットは大きくなること
デメリットとしては、カードテスタよりも厚みがあり大きいことです。
ポケットに入れて持ち歩くには少し邪魔に感じるかもしれません。
ですが、私はVeto Pro Pac SC45に収納して持ち運んでいるため、このデメリットはほとんど気になりません。
まとめ
HIOKI DT4224はカードテスタよりも大きくなりますが、測定できる項目が増えるメリットがあります。
また、Veto Pro Pac SC45の収納部分を活用することで持ち運びの不便さも解消できました。
保安管理業務で、
・カードテスタから少し機能を増やしたい
・持ち運びしやすい収納方法を探している
という方には参考になると思います。


