【写真:プリンター本体】

月次点検で使用しているモバイルプリンター
月次点検では、お客様へ点検結果を紙でお渡ししています。
現在は、Brotherの「PocketJet PJ-763MFi」を使用し、iPadで入力した報告書をその場で印刷しています。
A4サイズの印刷に対応しており、本体がコンパクトなので持ち運びもしやすく、現場で非常に重宝しています。
今回は実際に使用して感じたメリット・デメリットや、設定時に気付いた点をご紹介します。
PocketJet PJ-763MFiを選んだ理由
私がモバイルプリンターに求めていた条件は次の4つでした。
- A4サイズが印刷できる
- iPadから印刷できる
- 持ち運びしやすい
- インク交換が不要
この条件に合ったのがPocketJet PJ-763MFiでした。
感熱式なのでインクやトナーが不要で、消耗品は感熱紙だけです。
月次点検ではこのように使っています
月次点検では、
- iPadでExcelへデータ入力
- PDFへ変換
- PocketJetで印刷
- お客様へその場で報告書をお渡し
という流れで使用しています。
現場で報告書をお渡しできるので、事務所へ戻ってから印刷する手間がなくなりました。
【写真:点検用バッグに収納した状態】

普段は自宅で充電し、点検へ行く日にバッグへ入れて持ち出しています。
良かったところ
コンパクトで持ち運びしやすい
プリンター本体はコンパクトなので、点検用バッグへ入れて持ち歩いています。
重量もそれほど重くなく、持ち運びで負担を感じることはありません。
iPad入力なので報告書が見やすい
報告書はiPadで入力しているため、
- 字が読みやすい
- 修正が簡単
- 記録もデータとして残せる
というメリットがあります。
手書きよりもお客様へ見やすい報告書をお渡しできます。
【写真:iPadとPocketJetを並べた写真】

インク交換が不要
感熱式なのでインクやトナー交換が不要です。
交換部品を持ち歩く必要もなく、管理がとても楽です。
気になったところ
感熱紙はランニングコストが少し高い
普通紙と比較すると感熱紙は価格が高めです。
印刷枚数が多い方はランニングコストが少し気になるかもしれません。
ただし、インク代が不要なので、トータルでは大きな負担とは感じていません。
用紙は真っ直ぐセットする必要がある
感熱紙を斜めにセットすると、紙の端が少しヨレてしまうことがあります。
慣れれば問題ありませんが、最初は少し気を付けた方が良いと思います。
【写真:感熱紙をセットしている様子】

Excelから印刷する場合の注意点
私は
Excel
↓
↓
PocketJet
という流れで印刷しています。
最初は
- 文字が薄い
- 一部の文字が途中で切れる
という現象がありました。
フォントを「Arial」に変更し、必要に応じて太字にしたところ、
- 文字が見やすくなる
- 枠から文字がはみ出さなくなる
ようになり、現在は問題なく使用できています。
同じような症状が出る方は、一度フォントを変更してみることをおすすめします。
【写真:印刷した月次報告書】

購入前に確認したいこと
PocketJetシリーズには複数の型番があります。
私が使用している「PJ-763MFi」はiPadから使用できますが、機種によって対応する接続方法が異なります。
購入前には、
- iPad対応か
- Bluetooth対応か
- Wi-Fi対応か
を確認してから選ぶことをおすすめします。
まとめ
PocketJet PJ-763MFiを導入してからは、月次点検の報告書を現場でそのまま印刷してお渡しできるようになりました。
コンパクトで持ち運びしやすく、インク交換も不要なので、電気主任技術者や保安管理業務との相性は非常に良いと感じています。
感熱紙のコストや用紙セットに少しコツはありますが、それ以上に業務効率が向上したので、導入して良かった機器の一つです。
現場でA4サイズの報告書を印刷したい方には、おすすめできるモバイルプリンターです。
【写真:自宅で充電している様子】

使用しているモバイルプリンター
PocketJet PJ-763MFi [A4モバイルプリンター PocketJet USB/Bluetooth]


