応援の年次点検で使用している簡易版の工具バッグを紹介します。
普段、自分の管理設備の年次点検ではリュックタイプの工具バッグを使用しています。
リレー試験や耐圧試験で使用する機材、工具などを一式入れているため便利なのですが、その分かなり重くなります。
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【写真:リュックとの比較】

応援の年次点検では、試験機や長い配線類は依頼主の方が準備していることがほとんどです。
そのため、自分で準備した機材を持って行っても使用しないケースが多くあります。
そこで応援現場専用として、最低限の工具だけを入れた簡易版の年次点検バッグを作りました。
使用しているバッグ
今回使用しているのはこちらのバッグです。
本来はフィッシング用のバッグですが、大きさがちょうど良く、小分けできるポケットも多いため工具バッグとして使用しています。
【写真:バッグ全体】

【写真:バッグのポケットを全て開いた状態】

必要な工具や小物を分けて収納できるので使いやすく、車への積み込みも楽です。
バッグの中身
実際に入れている工具類です。
【写真:バッグの中身】

応援現場では使用頻度の高い工具だけを持ち歩いています。
自分の設備の年次点検ほど多くの機材を持ち込まないため、この程度でも十分対応できることがほとんどです。
デメリット
便利なバッグですが、工具専用品ではありません。
そのため、ドライバーやラチェットを収納する専用ポケットがありません。
工具バッグであれば、決められた場所に工具を収納することで員数管理がしやすくなります。
しかし、このバッグでは工具をバッグ内に収納するだけになるため、工具が戻っていないことに気付きにくいという欠点があります。
忘れ物防止対策
そこで私はバッグの中に員数確認表を入れています。
【写真:員数確認表】

作業前と作業後に員数を確認することで、工具の置き忘れがないか確認しています。
キュービクル内に工具を忘れたまま復電してしまうと、大きな事故につながる可能性があります。
そのため、バッグの種類に関わらず員数管理は重要だと考えています。
まとめ
このバッグは工具専用品ではありませんが、応援現場用の簡易バッグとしては非常に使いやすいです。
普段使用しているリュックと比べると大幅にコンパクトになり、持ち運びも楽になりました。
【写真:車に積んでいる状態】

応援現場用に最低限の工具だけを持ち歩きたい方にはおすすめできるバッグです。


