仕事で使用しているN-VANには天井収納を取り付けています。
脚立や台車は荷室のスペースを大きく使ってしまいますが、天井収納を利用することで荷室を広く使うことができます。
私は電気設備の点検業務をしており、脚立1台と折りたたみ台車2台を収納しています。
2025年2月頃に取り付けてから現在(2026年5月)まで約1年3か月使用しています。
【写真:天井収納に何も載せていない状態】

今回使用している天井収納はこちらです。
普段収納している脚立と台車
こちらが普段使用している脚立です。
【写真:脚立】

脚立は現場でPAS紐操作や設備確認をする際に使用しています。
こちらが普段使用している台車です。
【写真:台車を畳んだ状態(表)】

【写真:台車を畳んだ状態(裏)】

折りたたむとかなりフラットになるため、天井収納との相性が良いです。
今回使用している台車はこちらです。
実際の収納方法
まず1台目の台車を収納します。
私が少し工夫しているのは、折りたたんだ状態で少し出っ張っている取手部分です。
この部分を天井収納バーに引っ掛けるような形で収納しています。
【写真:取手を引っ掛けている状態】

次に2台目の台車を同じ向きで重ねます。
【写真:2台目の台車を載せている状態】

2台目は少し前にずらして収納すると比較的きれいに収まるように感じています。
その後、荷締めベルトで固定しています。
【写真:荷締めベルトで固定した状態】

【写真:結び目のアップ】

使用している荷締めベルトはこちらです。3mを使用しています。
完成した状態
脚立と台車2台を収納した状態です。
【写真:真後ろから見た収納状態】

天井に収納することで荷室のスペースを広く使うことができます。
私は仕事車兼車中泊仕様として使用しているため、荷室を広く使えることは大きなメリットです。
車中泊仕様については下記の記事で紹介しています。
【内部リンク:車中泊記事】
【N-VAN】仕事車を車中泊仕様に|ベッドキット・寝袋・サンシェードを紹介
1年以上使った感想
2025年2月から使用しています。
埼玉県や茨城県などの現場へ高速道路を利用して移動することもありますが、現時点では脚立や台車が落下したことはありません。
ただし、これは私が荷締めベルトで固定したうえで使用している結果です。
脚立は比較的軽量なのでそこまで心配していませんが、台車は重量があります。
そのため、正直なところ「今まで落下したことはないけれど、少し不安はある」というのが本音です。
急ブレーキや事故など、想定外の状況では危険性もあると思います。
私は便利さを優先して自己責任で使用していますが、安全面を最優先に考えるのであれば重い荷物の天井収納は慎重に検討した方が良いと思います。
後部座席の圧迫感について
【写真:後部座席から見た状態】

天井収納を使用すると後席上部に荷物がある状態になります。
私は後部座席に人を乗せることがほとんどありませんが、人を乗せる機会が多い方は圧迫感が気になるかもしれません。
その点も購入前に確認しておいた方が良いと思います。
まとめ
N-VANの天井収納は、脚立や台車など置き場所に困る荷物を収納できる便利なアイテムです。
特に仕事車として使用している方や、車中泊スペースを確保したい方にはメリットが大きいと思います。
一方で、重い荷物を収納する場合は安全面への配慮が必要です。
私自身は約1年3か月使用して落下したことはありませんが、重い台車を収納しているため多少の不安はあります。
導入を検討される場合は、安全性を十分確認したうえで使用することをおすすめします。


